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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-18 第196回国会 衆議院 外務委員会 第12号

きょうはTPPの協定の質疑でございますが、久しぶり質疑ですので、最初に、外務大臣に二、三、日中韓サミット朝鮮半島情勢等についてお伺いをさせていただきたいと思います。  五月九日に開催されました第七回日中韓サミット、これは約二年半ぶりということでございますが、大変大きな成果があったというふうに高く評価をさせていただいております。中国の首相の来日は七年ぶりということでございます。

遠山清彦

2010-11-25 第176回国会 衆議院 予算委員会 第10号

  中野渡詔子君     早川久美子君   山井 和則君     渡部 恒三君   小野寺五典君     馳   浩君   竹内  譲君     遠山 清彦君   田中 康夫君     下地 幹郎君 同日  辞任         補欠選任   古賀 敬章君     福田 昭夫君     ————————————— 本日の会議に付した案件  政府参考人出頭要求に関する件  予算の実施状況に関する件(朝鮮半島情勢等

会議録情報

2010-06-15 第174回国会 参議院 本会議 第28号

我が国周辺東アジア安全保障環境には、最近の朝鮮半島情勢等に見られるとおり、不安定性、不確実性が残っておりまして、したがって、海兵隊を含む在日米軍抑止力安全保障上の観点から極めて重要だと認識をいたしております。  米国との信頼関係にかんがみ、日米間のやり取りの具体的な内容についてつまびらかにすることは差し控えるのが内閣の姿勢だと思っております。

菅直人

2010-06-15 第174回国会 参議院 本会議 第28号

我が国周辺東アジア安全保障環境には、最近の朝鮮半島情勢等に見られるとおり、不安定性、不確実性が強く残っております。したがって、海兵隊を含む在日米軍抑止力は、安全保障上の観点から極めて重要だと認識をいたしております。  在日米軍抑止力は、我が国の安全の確保のみならず、地域における不透明、不確実な要素に起因する不測の事態の発生等抑止にも寄与するものと考えております。

菅直人

2010-06-15 第174回国会 参議院 本会議 第28号

我が国周辺東アジア安全保障環境には、最近の朝鮮半島情勢等に見られるとおり、不安定性、不確実性が強く残っております。したがって、海兵隊を含む在日米軍抑止力安全保障上の観点から極めて重要だと認識をいたしております。  普天間飛行場無条件撤去を求める対米交渉についての御質問をいただきました。  

菅直人

2010-06-14 第174回国会 衆議院 本会議 第36号

我が国周辺東アジア安全保障環境には、最近の朝鮮半島情勢等に見られるとおり、不安定性、不確実性が残っております。したがって、海兵隊を含む在日米軍抑止力は、安全保障上の観点から極めて重要だと認識をいたしております。  私が二〇〇一年の参院選の際にいろいろ発言をしたという御指摘をいただきました。  

菅直人

2002-04-02 第154回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

○渡辺(周)委員 しかし、二十日の日に行くに当たって、実際、こういうふうに出ているわけですから、固めていなくても検討は当然されているわけで、というよりも、これは韓国に行くわけですし、また昨今の周辺状況朝鮮半島情勢等を考えれば、あるいは、我が国の昨年の不審船事案以来どういうことが起きているかということは、ここで議論を今さらするまでもなく、皆同じ思いを共有しているわけでありますから、その点につきまして

渡辺周

2001-02-06 第151回国会 参議院 本会議 第2号

先般行われました日米外相会談におきましても、河野外務大臣から、安全保障問題や中国朝鮮半島情勢等の国際問題についての我が国認識を説明し、意見交換を行うとともに、日米間でアジア太平洋に関する対話を強化し、日米安保共同宣言SACO最終報告を踏まえ、日米間で緊密に協議していくこと、また摩擦ではなく協調の精神に基づく日米経済関係を探求していくことを確認いたしたところでございます。  

森喜朗

2000-07-06 第148回国会 衆議院 外務委員会 第1号

私が議長を務めます来週の宮崎外相会合においては、紛争予防のための具体的な方策などにつき合意できるよう努めるとともに、朝鮮半島情勢等地域情勢についても政治レベルで実質的な意見交換を行う予定であります。私は、全力を挙げて議長としての責任、役割を果たし、宮崎から二十一世紀に向けた明るいメッセージを発出すべく努力する考えであります。  

河野洋平

1996-05-21 第136回国会 参議院 内閣委員会 第8号

政府委員大島賢三君) 先ほど申し上げましたように、国交正常化交渉を進めていくということ自身は当然目的の一つであるわけでございますが、同時に朝鮮半島情勢等の絡み、これが当然ございます。種々複雑な問題もあるわけでございますので、その辺全体をよくよくにらみながら非常に慎重な対応が必要であろうということでやっておるわけでございます。  

大島賢三

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